飛鳥山公園

mKm | 2015/4/16 20:17
写真登録: mKm
飛鳥山(あすかやま)公園は300年ほど前からの桜の名所
ソメイヨシノを中心に各種、約650本の桜の木がある。
かつては桜に囲まれて「スカイラウンジ 愛称:飛鳥山タワー」という回転展望台があったが、1993年に閉館・撤去
東京都 北区 王子1丁目 1
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mkm
あすかパークレール【2015/03:北側近くから】あすかパークレール【2015/03:北北東側近くから】
飛鳥山は約300年前からの桜の名所で、春には多くの人たちが花見に集まります。

桜の名所であることは知っていたのですが、訪れたのは初めてです。
王子駅前から見ると突然立ち上がる「山」になっています。

公園の上まで登ると、桜などの木が茂って周りの都会からは隔絶された雰囲気です。
今回は地下鉄の王子駅を使いましたが、飛鳥山を回り込んで走る都電荒川線で公園に
行くのもなかなか趣があると思います。

東京タワー近くに愛宕山(あたごやま;標高25.7m)があり、これが都内で一番低い山
ということになっています。(愛宕山は23区内では最高峰)
飛鳥山の標高は25.4mで愛宕山より低く、北区では「都内で一番低い山」と主張して
いますが、地形図上では「山」とは認められていないようです。


王子駅前と公園山頂の間に標高差17.4mを登る斜行モノレール「あすかパークレール」が
設置されています。 初めて見て驚いたのですが、2009年7月に運行を開始しているとのこと。
なかなかいいデザインです。窓が大きい車両が展望台にもなっていて、楽しそうです。
公園利用者のバリアフリー対応として作られたそうです。

前述の愛宕山にもシースルーのエレベーターが設置されています。でも、モノレールのほうが
楽しい。 乗りたくなります。

車両には「アスカルゴ」の愛称があり、レール側のラック(歯車を直線状にしたもの)に
車両側のピニオン(歯車)が噛むことにより車両を動かしています。 昔、碓氷峠を走っていた
機関車が急勾配を登り降りする方式「アプト式」を思い出しました。(あの「峠の釜めし」駅弁が
あるところです)

このようなモノレールは日本各地に設置されていて、2両連結というのもあります。
最近のものと思っていたのですが、1990年代に設置されていたモノレールもありました。
あすかパークレールとほぼ同じ外観です。
→ 毛呂山メモリアルのモノレール : http://www.geocities.jp/hachiko_line...
 (埼玉県入間郡毛呂山町(もろやままち))
(「樋口工業舎」のHP http://www.geocities.jp/hachiko_line... のページ下部の
 「八高線沿線のいろいろな話題です」内にあるモノレールの写真をクリック)

また、急傾斜地のミカン畑などで使われる産業用モノレールもラックとピニオンの組み合わせで
傾斜を昇降する方式です。

桜も映る動画を撮影してきました: https://goo.gl/photos/DH6oV9nkmVDe78...
北区公開の資料:https://www.city.kita.tokyo.jp/d-shi...
モノレールを製作した会社: http://www.kaho-monorail.com/ (嘉穂製作所;福岡県)