籠口ノ池公園

mKm | 2017/4/9 22:49
写真登録: mKm
雨水調整池として使われている籠口ノ池[ろぐちのいけ]のほとりにある公園です。
池の周りを中心にソメイヨシノが植えられています。
神奈川県 川崎市麻生区 下麻生2-2
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mkm
籠口ノ池公園は池のほとりの傾斜地に広がる階段の多い公園です。 池の周囲に多くの桜が植えられて
おり、地元の花見スポットになっています。

深さ2.4mの池は安全のためフェンスで囲まれており、近づくことはできません。 池の周囲の桜は
フェンス内なので、花の下には入れませんがフェンス沿いに広場があり、近くから花を楽しむこと
ができます。 公園内では池の周り以外にも桜は植えられていますが、数は少ないです。

2017年の首都圏は桜の開花がなかなか進まず、「東京で開花」から1週間以上経過してもまだ十分に
開いていません。 しかし、この撮影をした日以降の天気予報が曇りと雨だったので、青空の見える
この日に撮影した写真を掲載しました。

『籠口ノ池』は「ろぐちのいけ」と読みます。 現代の籠(かご)の音読みには、「ろう」はありますが
「ろ」はありません。 籠城(ろうじょう;城に立てこもる)、籠球(ろうきゅう;バスケットボール)、
籠絡(ろうらく;人をまるめこむ)などの言葉があります。 植物のクレマチスに「籠口」という品種が
ありますが、これは「ろうぐち」と読みます。
ウェブを検索すると、「ろうぐちのいけ」という表記もありますが、川崎市や同市観光協会の
ホームページで「ろぐちのいけ」と表記されていたので、「ろぐち」が正しいものと思います。
(追記)現地の案内板に「ろうぐちのいけ」とふりがなが振ってあったので、
 川崎市の管理者に確認してみました。 現地案内板の誤りで、「ろぐちのいけ」が正しいとの
 ことでした。(2017-05-08)

籠口ノ池はかつては水田の灌漑に使われていましたが、現在は雨水の調整池になっています。住宅街から
の雨水管がたくさん池に繋がり、池の出口からは暗渠が伸びています。暗渠の先は鶴見川(真福寺川経由
かも?)に注いでいるようです。