王禅寺源左ェ門谷公園の老桜

mKm | 2019/5/5 11:23
写真登録: mKm
✚ おうぜんじげんざえもんやと の ろうおう
住宅街の公園にある桜の中の1本。たぶんソメイヨシノ。
かなり年季が入っている桜。枝の数が少ない。古い枝は落下の危険防止のために剪定されたか。
神奈川県 川崎市麻生区 東百合丘三丁目 1
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コメント (1)

mkm
公園のすぐ南側に王禅寺源左ェ門谷(おうぜんじげんざえもんやと)があり、
谷に沿って王禅寺処理センターなどのゴミや廃棄物の処理・リサイクル施設・
教育施設と、緑が多い公園、王禅寺かわるんパークが設置されています。

公園は、谷のどんづまりの丘の中腹にあります。(丘の中腹とはいっても、
宅地の開発により周辺の地形は元の地形からはかなり変わっているようです)

谷(やと)は三方を低い山に囲まれた地形で、関東でよく使われる名称です。
現代では「谷戸」と表記することが多いです。

この老桜(ろうおう)は、たぶん公園が作られた1980年10月よりずっと前から
ここにあるものと思います。 幹にはたくさんのキノコやコケが生え、
あちこちが痛んでいるように見えます。 それでも、幹のそこここには
新しい芽が出て花をつけています。 まだまだ現役という感じ。

全体の枝の数は少なく、たぶん、古くなって折れたか、危険防止のために剪定
されているのでしょう。

でも、花はまだまだ綺麗です。